chi-and-miのブログ

感じたこと、疑問に思った事を日々更新していきます。

後もう少しの感覚

昨年より始めたFXも、もうすぐ1年3ヶ月経つ

依存しないで金を稼ぐ方法の一つとして、

一番コミットして時間と費用をかけている

 


最近数ヶ月はコツコツドカンのドカンさえ無ければ利益が積みたれるであろうと

いう段階までようやく来れたと思う。

 


デモであるが、5月、6月はそれぞれの手法でデータをとり

ドカンさえなければ、それなりに勝てていた(ドカン計2回)

7月はリアルに移行してトントンからちょい負けくらいかな

リアルに移行してから少しリズムが崩れたが修正はできてきていると思う

 


すると大事なのはドカンを以下に避けるかである

ドカンをしない為の方法はシンプルで

損切りラインの近くからトレードをする」

それしかないと思っている。

 


深い場所になると、

ポイントとなる箇所が多すぎてそれぞれに難平をかけると

Lot数も多くなり逆行った時に最初のポジの含み損が大きくなりドカンとなる

 


「謙虚に飛び乗らずに自分の間合いになるまで待つ」

 


少し勝ちが続いた時にそれができなくなる

 


とことん突っ張ってやると思うとできなくなる

 


そこは自分の間合いではないということ。

 


・また余計な事をする場合にやられる

 


自分の普段やっている形の場面でない時に

違う人の手法だとかを試してみようとやってみるとドツボにはまる

そりゃ〜セッティングとかも違うしそうだよね

っとは思うけど、一回のドカンが大きいから注意しないといけない

 


更に余計なことの一つとして

違う通貨がチャンスに見えて飛び乗ってしまうこと

単純に今持っているポジが信じられなくなってしまうということかな

 


ポジを持って飛び込んだのであればその根拠が崩れるまで、そのラインを信じる

それで巻かれてもいいじゃないか。

その気持ちの強さが、後もう少しの部分になっていると感じる

 


経験を重ねる

利益の上がる感覚をつかむ

少額でもいいので出金できる金額まで勝つ

 


その辺りのきっかけで変わると思う

 


信じたらやれると信じる

信じきろう

 


と思っていたらドカンを続け様に起こした連休前。いいタイミングで北海道へ行けたので気持ちを切り替えて進んで行こうと思います。

まずは技術の追求と自分に確信を持つこと

お金は後からついてくる結果

 


めげて吐き気がして叫びたくなったけど、

また立ち上がります。