pipsを伸ばそうとしすぎてやられる ポンドシリーズ12月3日トレード
17時チャート監視時にユーロが上がる。
ユーロドルが高値を超えて、ユーロ円も小さな戻り高値を超えたのでlong,
ここのロングは、チャート形状、と通過相関で見るとユーロ円ショートだったな。
師匠は動画でショートの選択。
最近のドル相関の流れから見ると、その相関も考慮に入れないといけないな。
ユーロシリーズは、あえなく損切り。
ここは変に突っ張らずにすぐに切れたから良かったかな。
その後ユロポン下で、ポンドルが高値を超えてきたので、ポンドシリーズでロング。
だが髭で戻されてやな展開で損切り。
っと見てると、ポン円が今度はショートにしたい形になってきたのでショート。
ポンドルも抜けられない高値に水平線を引いてショート。
ポン円が伸びるイメージがあったので、利確するタイミングも結構あったのだが、持ちすぎた。19時前にはポンドルとポン円が、買いたい形になってきてしまったが
ポンドルの高値がずっと超えれなかったので、売れば勝てるだろうと雑な売りをして、
19時頭のブレイクで損切り。
pipsを伸ばそうとしたのは
1日勝ちにこだわりすぎたから。
ゆうてみれば金への執着か。
手放したいな。
最近は負けた時に師匠が同じタイミングでトレードをしてくれてるから、とても参考になる。
やっぱり勝ち切るのが凄すぎる。
lotも半端ないしな。